安来市議会 2020-09-01 09月01日-01号
2款総務費は、特別定額給付金事業や新型コロナウイルス感染症対策事業などにより36億9,100万円余の増、3款民生費は、新型コロナウイルス感染症の影響による独り親世帯への臨時特別給付金事業、子育て世帯への臨時特別給付金事業、また放課後児童健全育成事業の増などにより2億6,100万円余の増、6款農林水産業費は、農業振興事業や土地改良事業の減により1億5,500万円余の減、9款消防費は、常備消防設備費の減
2款総務費は、特別定額給付金事業や新型コロナウイルス感染症対策事業などにより36億9,100万円余の増、3款民生費は、新型コロナウイルス感染症の影響による独り親世帯への臨時特別給付金事業、子育て世帯への臨時特別給付金事業、また放課後児童健全育成事業の増などにより2億6,100万円余の増、6款農林水産業費は、農業振興事業や土地改良事業の減により1億5,500万円余の減、9款消防費は、常備消防設備費の減
◎政策推進部次長(宮田玲君) 中山間地域における雇用の確保対策としては、林業振興事業や農業振興事業などが主なものでございますけども、企業誘致に関しては、企業立地促進事業において、本年度から中山間地域に立地する場合、補助率を10%上乗せする制度改正やオーダーメード貸工場等整備事業などにより、中山間地域での企業進出に取り組んでいるところでございます。 ○議長(田中武夫君) 丸山議員。
農業振興事業、有害鳥獣駆除事業、農村環境保全向上活動支援事業、観光振興事業、道路改良事業、住宅団地促進事業等の概要や予算の執行計画について説明がありました。委員からは、地域の商工業の現状に対し、関係団体と一体となった振興策、観光誘客への取り組み等に質問があったところです。
農業振興事業につきましても、緊急雇用対策を実施する考えで現在県に申請中でございます。先般の実施しました大阪での就農フェア等でもPRしてまいりましたが、U、J、Iターン者についても将来的な地域農業の担い手となっていただけるよう今後もPRしてまいりたいと考えております。また、地元においても若者の育成を検討し、公社職員の充実も図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
行政事務においては2つのJAが存在することで、JAと一体的に進めています米の生産調整や各種農業振興事業、圏域を単位とする農林業振興協議会など、それぞれのJAでは異なった事業展開がなされていることで、担当課においては二重の事務量が発生し、職員の負担が多くなっていることはございます。
また、集落農業振興事業関係では、2集落を見込んでおるところでございます。コンバイン、トラクター等の機械導入を行うものでございます。補助率は10分の5でございます。 次に、2細目の緊急生産調整推進対策事業費212万円計上いたしております。これは転作田活用特産振興緊急対策事業費の補助金でございます。